クイーンを愛したチーフのブログ

書き出しは既にもう決めている。「今から私が記すこの物語は、クイーンを愛したチーフのブログである」と

英語と日本語の共通点

失礼します。

しゃあtheSkywalkerです。

 

 

 

英語と日本語の共通点について

日々、考えています。

 

考えない日が無いくらい

僕のライフワークとなっております。

 

 

 

星という言葉は

夜空にきらめく天体を意味しますよね。

英語で言うとスター。

 

しかし他にも星と言う時があります。

 

その地域で注目や期待されてる人を

「地元の星」という表現したりします。

 

「スター」も同じように

皆んなに注目される人の事を表現しますよね。

 

 

注目される人の事を

どちらも天体を意味する言葉で

例えているのは興味深いです。

 

 

 

 

 

 

鍵と言う言葉は

ドアなどを施錠したり解錠したりする

道具を意味する言葉ですよね。

英語で言うとキー。

 

 

しかし「事件の鍵」「物語の鍵」など

抽象的な表現でも使う言葉です。

 

英語のキーと言う言葉も

同じような表現でよく使われます。

「キーポイント」とか。

 

 

鍵を開けたり閉めたりする行為は

生活において重要なこと。

言語は違えど同じ比喩方法になるのですね。

 

 

 

クレーン

 

重い物を吊る時に使うクレーン。

日本語に訳すと起重機と言うそうです。

英語で書くと「CRANE」

 

このクレーンという言葉。

起重機の他にも「鶴」の意味があります。

「吊る」と「鶴」

共通してますね。

 

 

 

道路

 

「どうろ」は英語で「ロード」

 

共通してますね。

 

「気まぐれオレンジ道路」

東名高速ロード」

「道路13章」

 

英語と日本語を入れ替えても

意味が通じますよね。

 

 

 

 

 

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これからも僕のライフワークは

続くと思います。

 

今回は以上です。

失礼しました。